呉若石神父について

呉若石神父は元々スイスで生まれ育ちました。現在は台湾の花蓮にお住まいです。(つい先日の2018年2月6日に花蓮地震がありました。4か月前に私は花蓮の呉若石神父の講義を受けてきましたので、とても驚きましたが、神父は御無事ということでほっとしました)

カトリックの神父で台湾に布教にこられた呉神父は持病(呉神父の家系の遺伝らしいです)の関節炎でひどく苦しんでいたのを1979年に足もみで治しました。その効果に驚いた神父は翌年の1980年より、足もみについて熱心に勉強をしはじめ、周囲の皆さんの足を施術して様々な病気を治してきました。

すると、呉神父のまわりにはだんだんと足もみで健康を回復した仲間が増えて、もともと古くから伝わってきた足もみの素晴らしさを再認識する人も増えてきました。それが台湾中に広まり、アジア圏、現在では全世界に広まっています。

また、日本では足ツボというとテレビ的に「痛い痛い!」と大騒ぎして、まるで痛くないと足ツボとして成立しないかのような騒ぎぶりですが、呉若石神父はその点について悲しんでいたようです。(台湾でも日本と同じに足ツボ=痛い!になっていたようです)痛いというのは決して改善する要素ではない。痛みに弱い人もいれな強い人もいる。無駄に痛みを与えるのは良くない。

まさしく私もその通りだと思います。痛いと身体が硬直して、リラックスできず、交感神経を刺激します。私も極力痛くないように、しかし効果のあるように心がけております。

その後、幾冊かの本を出していらっしゃいますが、一番新しい本には40年の蓄積されたノウハウや施術方法、新しい反射区などを載せていらっしゃいます。

私も数か月受験生のようにがんばって翻訳しましたが、とても素晴らしい内容でした。呉若石神父は今年79歳になられると思います。とても可愛らしくて温かかくて心が広い呉若石神父。まだまだ呉若石神父の足もみ(正しくは呉若石神父足部反射区健康法)は燃えています!

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